解雇と失業率

昨年10月から今年12月までに職を失ったか、失うことが決まっている非正規雇用労働者が10月の時点で、9月調査時より5556人増えて、24万4308人になったそうです。
24万人って、自分が住んでる市の人口の2倍以上なんですけど・・

非正規雇用労働者だから、派遣労働者や期間労働者、請負労働者なども含みます。その中でもパート労働者は、解雇が1万7162人で、前月比で2421人増と突出して増えました。「派遣切り」から直接雇用の「パート切り」に移ってきているんですね。

フリーターにとってもパートを掛け持ちしている人が多いから、これから年末にかけて情勢が厳しくなる恐れがあります。昨年の大晦日に「派遣村」が話題になったけれど、今年の年末はどこかの公園に「パート村」が出来るかも。

一方で、9月の完全失業率は5.3%と前月に比べ0改善したみたいです。改善は2カ月連続だそうで。。9月の有効求人倍率も2年4カ月ぶりに改善したみたいですが、0.01ポイントというレベル。
未だに有効求人倍率は0.43倍ですからね。

何か、簡単に出来る仕事を探さなきゃ・・



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タグ:雇用
posted by 失われた世代 at 15:09 | Comment(0) | 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校生の進路

和歌山県では、高卒就職希望者で就職が決まっていない生徒が5割も居るそうです。5割と言えば、半数。。
若い人たちの未来を奪いたくは無いですよね。

一方で、名古屋では高校の学費を滞納する生徒が昨年に比べて5倍以上だとか。格差の固定化と長引く不況で、高校生の現状も厳しくなりました。
例年、夏休み中に生徒自身がアルバイトをしたりして9月の滞納者は激減するらしいのですが、今年は少し状況が違うみたいです。滞納者が最も増えた高校では昨年の3人から56人、他にも15倍以上に増えた学校が4校もあったらしいんです。

家庭の経済難で授業料を減免されている生徒は、名古屋の市立高校で1割。それ以外の教材費や通学定期代などは、生徒自身が複数のアルバイトをして賄ったり、失業した親に代わって生活費を稼いだりしている生徒も少なくないということです。

その名古屋でも、就職も厳しく、今後大量のフリーターなどが出る可能性があるということ。
若い人たちの可能性、未来を奪う権利は誰にも無いのだけれど・・。
タグ:雇用
posted by 失われた世代 at 18:39 | Comment(0) | 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊急雇用対策って、意味あるの?

緊急雇用対策がまとまったみたいです。

7月の完全失業率は過去最悪の5・7%と厳しい雇用情勢が続いている中での対策。鳩山政権になって、少し期待してたんですが・・。

年度末までの短期的な雇用改善重視で、昨年末の「派遣村」のような事態を繰り返さないことが理念だそうです。。長期的な対策は・・。まぁ、緊急の対策ですからね。

今回の対策による年度末までの雇用創出効果を10万人と試算していますが、日本の労働力人口は6000万人を超えます。仮に10万人の失業者全員が職に就けたとしても、単純計算で失業率の改善効果は0・1〜0・2%程度なんですよね。

結局、自民党政権と何も変わらないような・・。
まぁ、冷静になれば分かってたことですけどね。鳩山さんへ過剰な期待をし過ぎましたね。
タグ:雇用
posted by 失われた世代 at 19:06 | Comment(0) | 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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